jeudi, mai 31, 2007

悲しみの春[Hitoshi Oba]

 またまた御無沙汰してしまい申し訳ありません。笹塚のハンカチ王子にして方南町のはにかみ王子ことオーバでございます。
 2月に「吉永小百合、都知事選出馬か!?」なんて記事を書いてしまったので、反省して謹慎しておりました、という訳でもないんですが……。田原総一朗は確かにラジオで民主党が吉永擁立を図ってる、と言ってたんだし。
 しかし4月の都知事選挙はつまらなかったですね。オーバは滅多なことでは投票になんか行かないけれどもナゼカ選挙速報は大好きという人間なので、番組開始早々「石原氏当確」ではジェンジェン楽しめなかったじゃないですか。「あ〜あ、吉永先生が出馬してたらなあ」と、しつこく思っていたことでした。

 ではナニユエに当ブログをさぼっていたかというと、それはもう数えきれないほどの事情があるのではございますが、以下に公表しても差し障りのないものだけいくつか擧げさせていただきます。

その1 ヒッキーの心の友たる文化放送「吉田照美のやる気MANMAN!」(月〜金、午後1時〜4時)が3月末で終了してしまったこと。小俣雅子さんの絶妙のボケトークがもう聞けないと思うと、心にポッカリと穴があいてしまったような感じがいつまでも拭えないのでした(←しかしライター見習代理補佐心得という分際であるとは申せ、いくらなんでも陳腐過ぎる表現ですね。う〜む、先が思いやられる)。
その2 松屋のヘルシーチキンカレーがいつの間にかメニューから消えてしまった! オーバは食べ物にはかなり無頓着な方だと思うけれども、これはかなり愛好しておりました。女優K島N美さんの血液に占めるワインくらいには、オーバの体は松屋のチキンカレーでできておったのだ…って、ちょっと大袈裟か? 
 でもこのメニューの愛好者は少なくなかったと思う。頼む、松屋様、是非是非復活キボンヌ。多少の値上げもこの際致し方ない。太っ腹なオーバは360円までは出す用意がある! 同意してくださる読者の皆様、松屋にどんどん復活希望メールを送りませう。
その3 笹塚の碁会所「碁友」が4月22日を最後に閉まってしまったこと。これはもう、悲しいなんてものではない。暇なときには碁会所でだらだら遊ぶという「正しいオヤジ道」に目覚めさてくれた、感謝しても感謝し足りない有り難いお店であった。これはまあ、どーでもいいようなことだけれども、かの大ベストセラー『東京タワー オカンとボクと、時々オトン』(実は本は読んでないんですけどね、すみません。テレビドラマから得た知識です)の主要な舞台となったマンションとも目と鼻の先という所にありました。
 しかしなんですな、笹塚の一等地で経営が難しいというのでは、碁会所界を取り巻く状況はかなり厳しいと言わざるを得ないんでしょうね。一時期『ヒカルの碁』なんかの影響で子供たちにも囲碁ブームなんて言われたこともあったけれども、少なくとも碁会所でときどき遊んでいる限りでは、そんな感じはまるっきりなかったしなあ。
 ネット碁の普及ということも関係があるのかな。ちなみにオーバはやりません。そんなものに手を出したらそれこそ、古いたとえで恐縮ですけど「猿のオ●ニ●状態」になってしまうことは目に見えているからである。
 とにかく碁友閉店の痛手から立ち直るにはどれくらい時間がかかるか見当もつかない。もしかすると一生かかるかもわからない。

 そんな悲しい悲しい春を送っていたのでした、オーバは。以て諒とせられよ。でもって、これからSIさんの喪に服さなければならぬ。では御縁がありましたら、また一年後にお目にかかりましょう。

大場仁史

mardi, mai 22, 2007

風薫る季節[Izumi Shoji]

 風薫る季節とはよく言ったものですね。ちょっと前までは、向かいのお宅のジャスミンが、風が吹くたびふわ〜っと……。代々木公園を歩けば、満開の薔薇の香りが清らかです。



 最近まで気がつかなかったのですが、代々木公園にはハーブガーデンがあるんです。今はカモミールが満開。カモミールの香りは大好き。ああ、こんなにたくさん……。夢みたいです♪




 これも何かハーブの一種らしい。蛍光むらさきの花がちょっと不思議です。





 不思議な植物を見つけました。肉厚の葉のまわりにしずくがたくさん。朝露じゃありませんよ。こうやって水分を蓄える植物なのかしら……? 触るとしっとり冷たいのです。



ピンクのお花が満開。この花を見ながらゆっくり深呼吸したら、女性性がふんわりふくらみそう。桃色をイメージしながらメディテーションをすると女性性が活性化してキレイに、女らしくなれるのですって。うむむ……。この写真をプリントアウトして部屋に貼っておかなければ……。


庄司いずみ

jeudi, mai 10, 2007

薄着の季節 [Miyuki Tsuruzono]

 7月並みの気候が続く今日この頃、お洋服に困っていませんか?
 夏っぽい格好をすれば、昼間はよくても、夕方になると急に涼しくなってくしゃみをしそうになったりと、日によっては体温調節が難しい。街ではヘンな咳をしている人もけっこういて、あっちを向いて〜と言いたくなってしまう。

 と、今日の話題はそんなことではなくて、薄着の季節のショーツのことなのであーる。
 盛夏なみの日など、もう夏そのものの服を着ている人が増えている。そこでどうしても目に入ってしまうのが、下着の線だ。
 わたしはどっちかというとブラジャーはどうでもいい(なぜかしら?)のに、人様のピチピチのスカートやパンツに、くっきりと下着が浮き出ているのが許せないのだ。
 ときには、電車で隣り合わせた女性が、ホワイトのコットンパンツの下に赤紫色のショーツを履いているその柄までわかったりして、「あーっもう、ダメダメ〜」と直接、言い渡したくなる。
 あるいは、お化粧もヘアもばっちり決まり、コーディネートもバランスよく、バッグなんかもシックな美女が、厚めの水玉パンツなどはいているのがわかった瞬間、思わず萎えてしまう。「どーしてなのっ!? あなたはそれでいいワケっ!?」という義憤にかられるのである。

 以前、「ジーンズのときは下着はつけない」と豪語する、かなりオシャレな男性がいたが、ジーンズを下着並みの頻度で洗濯する気にはとうていなれないので、わたしはずーっと昔から、表にひびかないタイプの下着を愛用しておりまする。ま、いわゆるTバックとかタンガというやつです。
 正直、ファッションにお金をかけたり凝ったりするタイプでは全然ないし、ピチピチのボディコンを着ているわけでもないので、女性からは「なんで?」と言われたりするんですが、美学ってやつですか(笑)。風の固定サインなせいか、「美しくない」と思うことは、どーしても嫌なんです。もしかしたら、わたしの中に棲むオヤジがそうさせているのかもしれないが。

 そこでだ。女性諸君、ぜひともあなたにTバックの世界を正しくお伝えすべく、下着選びの留意点を下記にリストアップしておこう。

1. いわゆるセクシー下着は選んではいけません。
 総レースとか紐パン系など、値段ばかり高くて実用性ゼロ。安いレースだと、肌触りがチクチクして、はなはだ具合がよくないことも多し。しかも、ああいうのが”セクシー”なんて、100%押しつけだと個人的には思える。

2. いちばん大事なのは伸縮性です。
 デザインが気に入るのも大事だけど、どうも下着というやつ、実用性以外のことも重視されるらしく、キツキツのデザインなのに伸びない、お股に食い込む、なんて場合がけっこうある。非常に不快なものなので、ご注意あれ。できれば店頭で、よく伸びるかどうか確認してみること(言うまでもないけど、手で引っぱってみるって意味ですので!)。

3. ゆったり履いてね。
 初めてTバックにチャレンジした人が「どうも落ち着かない」「食い込む感じがイヤ」というのは、でっかいパンツ同様、ぐいっと履くせいなのだ。ウエストあたりまで引っぱると、かなりのハイレグデザインでもなければ、当然ながら下のほうがキツくなる構造なので、皮膚呼吸の観点からいってもよろしくない。デザインの意図に合わせた位置までしか引っぱり上げないことである。

 Tバックは、皮膚にふれる面積が小さく臀部を圧迫しないので、スタイルをそこねにくいというデータもあるそうだ。20代なら何を履いても可愛いが、年齢が高くなるにつれて、そんなわけにはいかなくなる。身体を締めつけないことが肝心である。

 そんなわけで、この文章が世に出たせいで、この夏は、美しいお尻の女性が巷にあふれることであろう。いいことですね〜。あ、やっぱりオヤジか。

水流薗みゆき

mardi, mai 08, 2007

薔薇が咲きました[Izumi Shoji]

 今朝は気持ちいいお天気なので、またまた夫のジョギングにつきあって、代々木公園を一周してきました。もちろん愛しの一眼レフカメラくんも一緒です♪ 

 行ってよかった〜。薔薇がちょうど見頃、きれいです♪

 祖母の庭には薔薇が植えてあって、毎年薔薇が咲くと「バ〜ラが咲いた〜、バ〜ラが咲いた〜、真っ赤なバ〜ラ〜が〜、さ〜みしかったぼ〜くのに〜わにバ〜ラが咲〜い〜た〜」と歌ったものです。懐かしいな……。






 う〜ん、いい香り。「花の中で桜が一番好きです」と先日宣言しましたが……。薔薇も好き♪



 小さくて可憐な花も好き。要するにきれいなものは何でも好きです。きれいな娘さんなんか見るとニコニコしちゃいます(←オヤジかよ!)。




 なんの木だろうな……。ふわふわの花が咲いています。






 いい季節ですね〜。カメラ小僧にはたまらりません。でも写真の腕ばかり磨いてないでさあ仕事、仕事っと!

庄司いずみ