私の中のおじさん濃度[Izumi Shoji]
夫、太田穣は現在、日本中をはげしく往来中。今週は名古屋日帰り出張×2回。今日〜明日は沖縄取材、来週は京都取材のその足で高松に向かうのだそうだ。つきあいのいい私は早朝でも起きて見送るし、遅くに帰ってご飯を食べると言われれば、待って一緒に食べる。ってなわけで、自分の仕事と夫の忙しさで、ここんとこ2倍忙しい気分。いえ、忙しいのは気分だけで、私に入るお金が倍になるわけじゃないんですけどね。
ところで、私もたまに名古屋や大阪に新幹線で日帰り取材に行くこともある。平日早朝の新幹線は、ビジネスマン率がほぼ100%。取材でもジーンズやスカート&サンダルで平気で出かける私と違い、おじさんたちはスーツ姿だ。中にはスーツがくたびれちゃってる人もいるけど、早朝ですからしょうがない。
さて、早朝の新幹線。品川を出てしばらくは朝食をとる人もいるが、30分もすれば爆睡率もほぼ100%。そりゃそうです。ついたらすぐにミーティングや商談が待っているのだろう。寝てくださいませ、おじさん達。私も寝かせてもらいます。
そして、取材の帰り道。夕方の新幹線は、これまたビジネスマン率ほぼ100%。おじさん達は朝よりは血色もよく、ネクタイ緩めてビール飲んだり、連れのいる人は仲良く焼売つついたりして。ガード下の居酒屋状態だ。もちろん私も缶ビール! ベジタリアンじゃなかったら仲間に入り、焼売やカマボコ、わけてもらいたいくらいです。
うう、書いていたら新橋の飲み屋に行きたくなってきた。嫌いじゃないんですよね〜。「とりあえずビールと枝豆!」の世界。今なら冷やしトマトや冷ややっこ、お浸しで十分満足だけど、肉とか食べてた遠い昔、もつ煮込みなんてつっついたっけ。おじさんたちのタバコとヤキトリの煙でスゴイことになりながら、ガード下は楽しい。
これって絶対父親の遺伝と思う。私ごとで恐縮だが、うちの父は上京の折に渋谷ののんべい横町を発見し、「未だにこんなところがあるんだねえ」と喜んじゃう人なのだ。そんな父を夫が行ったという、ゴールデン街に案内したら喜ぶだろう。うん。親孝行計画の一つとして、このプランは温めておこう。
ってなわけで、今回は何を書きたいのかよくわからなくてごめんなさい。つまりだ。清楚でカレンなこの私(!)の中にも、居酒屋好きなおじさんの血は流れてるというわけで。ついでにカミングアウトすると、昔っからオジサマ好き。なので庄司とデートしたいなんて野望を持ってる人は、試しにガード下とか、おでんの屋台に誘ってみてくださいね〜。少なくともホテル最上階のスカイラウンジよりは、色よい返事が聞ける確率大だと思いまーす。ナーンテ、それより前に、そんな野望のある人はいないでしょうけれど。
庄司いずみ


1 Comments:
Interesting website with a lot of resources and detailed explanations.
»
Enregistrer un commentaire
<< Home