懐紙のすすめ[Izumi Shoji]
下駄やかんざし、手ぬぐい、風呂敷など、私、和モノに弱いんです。お弁当箱もわっぱのとか、塗りのものとかが好きですし。お金持ちになったら縁側がある家に住むつもり♪
そんな私が長年憧れていたのが、お懐紙。着物の時はもちろん、普段から懐紙を持ち歩く生活がしてみたかった。
小さな子にお菓子やお小遣いをあげるにも、懐紙でちょっと包んで渡したり、お菓子をいただいた時はお懐紙の上にのせたり。そういうとき、ティッシュとかじゃなくお懐紙をさっと出したりすると、「これぞ日本のオンナ」って感じがしませんか?
というわけで、この間懐紙を見かけた時は迷わずゲット。なんてったって私の大好きな桜模様もキュートだし。

この間甥っ子たちに合った時は、こんな風に折ってポチ袋にし、遅めのお年玉を渡しました。

娘に「お菓子、ちょっとわけてちょ」なんてときも、こんな風にのせれば皿代わりに。


さらに、もらったはいいが食べきれなかったという時は、こんな風にはさんでたたみ、持ち運ぶことも可能。甘いものが苦手な私は、出されても食べないことが多いのだが、懐紙さえあれば「娘が喜びますので」とか言って持ち帰ることもできるじゃないか。
使いみちはほかにもいろいろ。編集部に行ったときとかちょっとメモを残したいとき、今まではコピーの裏紙かなんかにメモってたのだけど、懐紙を一筆箋がわるりに使うと、これはお洒落でないですか !? いざってときにはハンカチやティッシュ代わりにもなるし。この間も新幹線で揺られながらメイクしてたらアイラインが全然違うところについてしまい、ティッシュが手元になくヤバヤバだったのだが、このお懐紙のおかげで命拾い。ふうっ。
というわけで、女性のみなさん、懐紙はいかが?
庄司いずみ


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