マリーの歌[Minoru Ota]
謀か、それとも赤心より出でたる言葉か? 数日前のブログにおける我が輩へのヨイショ。悪い気はしないが、それでもなにかしら不気味ではある……。
とはいえ、こうヨイショされると、懐古・自慢モードに入っちゃうから手に負えないワタシである。
てわけで、大学時代のバンド(大学祭専用バンドみたいなもんだったが)のテープが出てきたのでご紹介したい。ちょうどこの頃は、サザンオールスターズが『胸騒ぎの腰つき』(タイトル、間違ってる?)で、ララーラーラーラーラーラーラーっとデビューしたころで、我々は、「ふん、ロックのフリして歌謡曲やりやがって」なんて自惚れもいいとこで、心で歯がみしていたわけですが、それでもこの『マリーの歌』、メロディーや詩の感じなんか、当時としてはかなりいい線いっていたんじゃないかと自負するわけであります。はい、わたくしの作詞・作曲、ついでに歌ってます。だれかがライブをラジカセで録音したので音質もバランスも最悪だが……。歌詞も下に書いときます(「アウシュヴィッツが来る」なんて今読むとかなりヘンだけど)。
この頃は木賃アパートの台所のテーブルに陣取って、学校にも行かず、曲ばかり作っていた。友人から借りっぱなしのLL用のラジカセで、作った曲をいくつもいくつもカセットテープに録音した。最高に楽しい時間だった。
数年前までも、折に触れて曲をつくっていたのだけれど、最近はまったく……。これはとってもとっても堕落した状況だということだ。また、音楽、始めよう!!
[マリーの歌]
http://aureliustokyo.net/song_of_mary.mp3
※環境によっては音楽が再生されず、かわりにファイルがダウンロードされるかもしれません。その場合はダウンロードされたファイルをダブルクリックしてください。iTunesなどで再生されるはずです。
Oh マリー おまえを連れて
心に愛のロザリオ かけただけで
Oh マリー 大きすぎる
ショーウィンドウは輝くけど 星の光は届かない
Uhh マリー いまの暮らし まるでジグゾーパズル
なぜか とてもこわい
Oh マリー おまえは言うさ
ご覧なさい ショーウィンドウは星の光よりも輝いてるわ
Oh マリー 俺はこわい
ハイウェイの終わる町の名を 考えてるのさ
Uhh マリー 笑わないで いまが幸せすぎて
なぜか とてもこわい
誰がいまアウシュヴィッツ 誰がいまアウシュヴィッツ
誰がいまアウシュヴィッツ 来るなんて 思うかい
誰がいまアウシュヴィッツ 誰がいまアウシュヴィッツ
誰がいまアウシュヴィッツ 来るなんて 思うかい
Oh マリー おまえを連れて
二人で暮らすエデンを 地図で探したけど
Oh マリー 世界はもう
ソドムのように汚されて 最後の光はどこでも照らす
Uhh マリー 笑わないで いまが幸せすぎて
なぜか とてもこわい
誰がいまアウシュヴィッツ 誰がいまアウシュヴィッツ
誰がいまアウシュヴィッツ 来るなんて 思うかい
誰がいまアウシュヴィッツ 誰がいまアウシュヴィッツ
誰がいまアウシュヴィッツ 来るなんて 思うかい
Oh マリー Don't マリー
Don't go to Auschwitz
太田穣


0 Comments:
Enregistrer un commentaire
<< Home