夏休みの宿題[Izumi Shoji]

小学生のお子さんをお持ちの方ならおわかりだろうが、夏は忙しい。
なにしろヤツらは、1ヶ月以上もお休みなのだ。ふだんは朝7時50分には出かけ、3時40分まで帰ってこない娘が、8時半になっても起きてこない。それどころか9時になっても10時になっても、昼ご飯時になってもソファでゴロゴロ。本を読んだりゲームをしているのだから、本当にメイワクだ。大人には夏休みなんてないのだから! 早くもっと大きくなって、夏休みの間中、彼氏と旅行にでも行ってくれ〜!
とはいえ私はダメ母なので、夏休みだろうと遊びに連れて行ったりしない。ふだんより負担が増えてるとすれば昼ご飯の支度程度。それでも忙しい。
そのわけは、ですね....。そう、夏休みの宿題です!
重ねて言うがダメ母なので、算数の宿題なんかは見てあげない。そういうのは全部、夫がやってるらしい。
ではなにがたいへんかというと。みなさんも覚えがあるのでは? 自由研究。何かを研究しても、観察しても、レポートとか作ってもいいというアレ。工作や手芸なんかもオッケイというやつだ。
うちの子は女の子のせいか、毎年お料理研究とか、ブックカバーを縫ったり、ビーズで作り物をしたり、クッションに刺繍したり、なかなかかわいらしいことをやっている。低学年の頃こそ、縫い物のコツやビーズの編み方指導でたいへんだったが、最近では作り方を本で調べ、自分で勝手にやってくれるからラクチンだ。
だから何がたいへんなんだよッ、とお思いでしょう。
ダメなんです。私も手作業が好きだから、娘が何か作ってると、自分もやりたくなるのです。しかも今年娘が選んだ題材は『カゴ編み』。うわーん、楽しそうすぎる!
ってなわけで、私も作ってしまいました。見てみて、超キュート。ふうッ、丸二日もかかってしまった。その間仕事時間はやや(かなり?)削られてしまったが、うう、これから巻き返し、がんばります。
しかし、こんなかわいいカゴがあると、サンドイッチ持って、ピクニックに行きたくなる。う〜ん、困ったことだ。
えッ、ところでアノおじいちゃんがそんなことを....(私ごとで恐縮ですが、姉の言う通りの人だったので)。戦争の話、もうちょっと突っ込んで聞いておけばよかった。
数年前、母と原爆ドームに行きました。広島に住んでいた母は、当時疎開はしていたものの、家族や友達は残っていたりで当然色々あったようだ。70歳になった今でも原爆ドームは「こわいから行きたくない」場所だったようで、ハクハクしていたのでこっちが驚きました。直面するのは難しいです。
庄司いずみ


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