lundi, septembre 11, 2006

超インスタントな葱ラーメン[Izumi Shoji]

 東京は夜中、すごい雷雨でした。ふうっ、おかげでひと晩悪夢にうなされた。朝起きたら疲れてました。それから激しい雨で蝉さんたちはトドメをくらったか。今日は蝉の声が聞こえない。秋ですねぇ。
 そんな今日この頃ですが、夏のいただき物で素麺が余ってる人はいませんか〜? もう涼しいから素麺はねぇ...、そんな敬遠しないでください、もったいないですから!

 というわけで、おすすめの素麺レシピをご紹介。素麺ラーメンでーす。ラーメンの麺のかわりに素麺を使います。マクロビ界のカリスマ料理家(っていうのかな?)、大谷ゆみこさんの本で見たのだが、考えてみれば、ナルホドの使い方。ものの1分で茹で上がるから、インスタントラーメンよりよほどお手軽。素麺を茹でたら、熱いままラーメンどんぶりに盛り、お好みのスープをかけたら一丁あがり! あっという間に茹で上がってしまうから、スープは先に用意しておきましょう。

 中華スープのもとであり合わせの野菜を煮るのがもっともお手軽。でも、私が今ハマっているのはダシも不要の葱スープ。葱をとにかく山盛り、そうですね、細めの葱なら白い部分を2本分、太い葱でも1本半くらい。これで一人分。それをひたすら千切りにします。ここだけがちょっと手間。
 あとは超簡単! 千切りの葱を先日書いた水炒めで炒める。この場合は、絶対ゴマ油一滴です。

 すぐに葱がしんなりしてくるから、そうしたら椎茸などキノコ類の細切りと炒め合わせて水をくわえ(一人分ならカップ2)、ついでに乾燥ワカメをドバッと放り込み、塩を小さじ2/3〜小さじ1弱くらい? これは好みだが、「薄めかな」という塩加減にしておき、やや強めにコショウをきかせると本格中華というか、台湾料理っぽい味になる。粗挽き黒コショウより、サラサラの白コショウが気分です。
 沸騰すれば塩味の葱スープが完成。これを素麺の上にジュワーッとかけていただきまーす!




 葱を炒めると、それだけで深い味わい。キノコ類やワカメからダシも出て、スープストックもダシも不要。超スピード料理で5分もたたずに完成なのに、もうッ、身もだえするほどおいしいのです。葱が嫌いじゃない人には力いっぱいおすすめ!

 しかし、料理ネタばっか。ヤダわ主婦って....。次はもっと知的で仕事のデキる女風のブログを、書いてみたいと思います。って、同じフレーズを前にも書いた気がするが....。まっ、いっか。知性部門は夫や姉、オーバさんに任せることにいたしましょう。
 
庄司いずみ