不都合な名前 [Miyuki Shoji]
キコちゃんは本日、無事に男児ご出産とのこと、何はともあれおめでとうございます。雅子様のご成婚もたしか6月9日だったし、皇族って陰陽の数字が大事なんだろうか。松村さんあたり、お詳しくないですか。
それはさておき、皆さんは、自分の名前をネットでサーチしてみたことって、あるでしょ?
もちろん私も、ある。本や記事が出たとき「いくつかヒットしないかなー」と期待を込めてだったり、あるいは友人や仕事仲間が何か書いてくれたりしたときなど。
ところが。
すごいんです、「庄司みゆき」。ググってみると、26万3000件もあるんです、今日現在。
で、とにかく行けども行けども私ではない。99%は某業界の、あまり美人じゃないけどどうやら胸の形が人気だったらしいお姉さんのことなんです。とっくの昔に引退されているのだが、何せ多い。お世話になりましたとかゴージャスとか、いろいろ書いてあるぞ。
顔(&ボディ)写真もチェックしてみたところ、決して似ているわけではないが別人というほどでもない。肩から腕の線にかけてなど、タイプとして同じかな。そのせいか、同一人物だと誤解した人もいるらしい(!)。某業界で本名で出ているわけは100%ないので、誰かが名付け親になったんだろうけど、まさか、私の知っている人じゃないよね……。
といったようなことをオータさんに愚痴ったところ、「アウレリウスのページをサーチしてくるキーワードで、明らかにそちらの『庄司みゆき』の場合がけっこうある」とのこと。やっぱりね。
きっとそういう人はがっかりしたでしょう。私のせいではないがゴメンナサイ。私は文筆界の庄司みゆきです! っていう表現も、誤解の元か……。
以上のような不便を第一の理由として、最近、改名を考えている。
もともと妹も私も旧姓のままずっと仕事をしていて、「庄司みゆき」というとすわりもいいし画数も悪くなく、それ以上に特に深い考えがあってのことではないのだが、運勢を変えてみるためにも(?)次に出る本から、ダンナの姓にしようか……というのが一案。
スポーツ新聞にソフトコラムを書きまくっていた時期には、思いついたペンネームをいくつも使い分けていたが、この際そういうのは置いておいて、と。
そうなると、ダンナの姓は難解名・珍名の部類に入るため、今度はフルネームでググった場合、私しか出てこないことになるのは必至である。うーん目立つなあ。まあいいか、恥ずかしい仕事をするわけじゃなし。
昔で言えば、名前が変わるということは元服である。成長である。ひと皮むけるということでもある。いいじゃない!?
というわけで、まだ発表は致しませんが、満を持して改名宣言をするやもしれません。その節は、新しい私をどうぞよろしくお願い申し上げまする。
庄司みゆき


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