忘却の日々[Izuim Shoji]
岩手県民の奥ゆかしさ(?)に触れるのはやめとこう。暴発しないぶん、のちのちお酒の席でネタにされるのもイヤなもの。尾を引く性格? ただ、県民性より個人の性格かもしれないし、言及はよしときます。ともかく。一昨年夫の誕生日を忘れたのは私でぇす(ああ、こういうクレヨンしんちゃんのミサエ口調ともオサラバしたい)。
というわけで、1ヶ月前くらいからチェックしてるのに。緊張が続きすぎてかえって3日前くらいで忘れそうになる。危ない危ない。なんとか前日思い出し、当日は大好物のウニ飯を振る舞ってことなきを得たものの...。人間の記憶力なんてはかないものだ。昨日はそれを実感しましたです。
大ショック! なんと取材に行くのを忘れてしまったのです〜。30日木曜の11時、手帳にも書いてあった。なのに何をかんちがいしたのか、てっきり金曜だと....。ツイてることに編集のFさんがやや遅刻し、「今つきましたけど庄司さんどこですか?」と電話をくれた。それでかんちがいが発覚。ラッキーなことには、取材場所は我が家からタクシーで10分。余裕を見ての待ち合わせだったので取材には穴を空けずにすんだ。
もう一つ神に感謝したのは、電話をもらった時にはメイクは終わってたこと。すっぴん&ぼさぼさ頭で電話を受けたら...。考えただけで怖ろしい。もっと恐いのがメイク途中で電話がきたケース。地塗り完了、あたりは最悪だ。ぬりかべ状態で出かけては女の恥。ふうッ、命拾いだ。
そして....。こんな大ポカを笑顔で許してくれた編集のF嬢。優しくチャーミング、お嫁にほしいと常々思ってたFさんのためなら何でもします。“何でもします券”(娘からのプレゼントの定番だ)を100枚綴りでお渡ししますので。店取材でも肩もみでも、何でもお申し付けくださいませ。あ、それからこんなことライター人生中、初めてのこと。これ読んで「庄司に仕事頼むのよそう」とは思わないでください。これからはますますマジメに時間に正確に。頑張りますのでよろしくお願いいたします!
しかし。昨日駆けつけで取材をさせていただいた方は、イカす女性だった。
ボディケアのサロンを経営なさってる方で、お話の内容から判断するに40代の後半かも。なのになのに! 顔にはシワひとつなくツルピカ。さらに目を奪われたのはしっとり、むっちり、まっしろな首〜デコルテ。取材とは関係ないけど思わず聞いた。「どうすればそんな肌になれるんですか!?」
その方いわく、「首やデコルテは顔と同じ基礎化粧品でケアしなきゃ!」だそうだ。顔や首、デコルテには寝る前に化粧水やリッチなクリームをしつこいくらいにたっぷり塗って保湿。脚や腕、ボディも年齢が出るから、おざなりにせず水分と油分を補給するのが基本とか。しっとり、むっちりのお方に言われると、説得力がありすぎる。
もちろん昨日はクリームぬらぬら状態で寝ましたとも。アラマ、朝鏡の前でビックリだ。顔がしっとりしてるのはもちろん、脛や腕が瑞々しく光ってる。カサカサ冴えない私とはもうオサラバ! 女性のみなさん、お休み前はしつこいくらいにたっぷりと。頬にさわるとむちっとし、ふと目に入る手足がしっとりした光を放ってると、「うふふ、私ったら高級なオンナ」ってな感じで気持ちまで潤いますよ。
庄司いずみ


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